授業について/対応科目

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授業について

・授業形式は80分の講師1:生徒3の個別指導
・同時間帯の生徒の学年はバラバラ
・レギュラー授業は毎週固定曜日、固定時間で実施
・要望に応じ試験前に自習室に呼び出してチェックテスト実施

高校生/既卒生
塾生(卒塾生含む)の高校
日比谷、国立、西、国分寺、駒場、武蔵野北、小金井北、調布北、豊多摩、多摩科学技術、小平、府中、都立武蔵、海城、桐朋、國學院久我山、錦城、拓大一、聖徳学園、白梅学園、明大中野、中央大附属、立教女学院、東京電機大、成蹊、武蔵野大学…他
高1・高2
大学入試に向けた勉強のため、日々の学校の評定対策のためなど様々なニーズの子が通っております。必要に応じて定期試験前に自習室に呼び出しを行い小テストを実施します。また、先取り授業を希望する生徒にも対応しております。例えば化学ですと高1から履修している場合は高2冬までには化学・化学基礎まで終了しますので周りの受験生にくらべ高3時に時間的有利な立場になります。学校では飛ばされがちな有名問題も扱いますので是非ご検討ください。

高3・既卒
一般入試、指定校推薦など形式問わず大学受験合格のための指導を行っております。

下記は主に一般入試で大学受験をされる方向けの内容になります。
<数学>
数ⅢCを受験で使う生徒さんには高3夏期講習が始まるまでには必ず全単元を終了させます。私立高校はもっと早い時期に終了するところもありますが、公立高校の場合は夏までに学校の方で終わっていないところもございます。そういった方は塾の方で教えます。高3夏からは大学入試の問題を使用して徹底的に鍛えていきます。理系(文系)は数学がもっとも点数が取りにくいとも言われますが、逆にいうとライバルも同じ条件ですので練習次第では数学で合格を決めることも可能です。
<物理>
こちらも数学同様に先取りが終わっていない方は高3夏までには終了させます。その後は大学入試の問題を使って徹底的に鍛えていきます。理科は化学同様、得点源にしなければなりません。まず力学と電気の分野を鍛えていきます。
<化学>
早い学校だと高2の冬の段階で先取りが終了します。そうでない子も(塾で履修している場合は)高3の6月までには先取りを終了させます。その後は大学入試の問題を使用して徹底的に鍛えていきます。国公立や早慶上理級を狙われる方は北海道大学~九州大学までの旧帝大クラスの過去問をまず解かせます。その後は志望校のレベルに応じますが化学は自分よりも1つ上のレベルの問題に慣れておくことが肝要です。標準レベルの大学を目指される方は逆に志望校と同レベルの問題を多く解くことが大切になります。標準レベルの大学は滑り止めで上位大学を志望される方も受けられるため、基礎計算問題は正確に早く解かなければなりません。また、暗記問題も頻繁に出題されるため教科書の基礎知識も確実に暗記しなければなりません。
中学生
塾生(卒塾生含む)の中学校
小金井緑中、小金井東中、小金井一中、三鷹二中、三鷹四中、武蔵野二中、武蔵野六中、田無四中、府中二中、柳沢、聖徳学園、都立武蔵、東京電機大、吉祥女子、成蹊、晃華学園…他

中1・中2
公立中(私立中)の方は普段は学校の先取り、定期試験前は定期試験対策を行っております。また、復習に力を入れたり、高校受験に向けて定期試験対策を無しにした先取り授業を行うことも可能です。

中3
<高校受験をされる方>
志望校合格に向けた指導を行います。2学期期末試験までは定期試験対策も徹底的に行い通知表を取りにいきます。また、遅くとも中3夏までには中学の内容を終わらせ、その後は入試問題を使用して得点力を磨いていきます。
<内部進学の方>
普段の学校の成績を取りにいきます。要望に応じて高校生の先取りも行えます。
小学生
塾生(卒塾生含む)の小学校
境南小、武蔵野二小、桜野小…他

日々の学校の補習、中学生の先取り、中学入試のため通っている他塾の宿題など様々な要望にお応えします。

対応科目について

小学生 中学生 高校生/既卒
算数
理科
数学
理科
数学ⅠAⅡBⅢC
化学、化学基礎
物理、物理基礎
上記科目以外は対応しておりません。
勉強の計画についても一緒に考えていきます。進捗確認もおまかせください。
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